こんにちは、瀬戸弘司（@eguri89）です。

SONYのフルサイズミラーレス一眼α7Rで撮影した写真をちょこちょこ載せていこうと思います。
いまのところ、特にどこかに写真を撮りに行ったりできていないので、家の中ばかりです。購入を検討されている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

SONY α7Rで撮った写真

とりあえずババーっと載せていきます。

レンズは35mm F2.8です。
すべてJpeg撮って出しで、長辺620pxに縮小しております。適当に撮ったままの写真をお楽しみください。

特に意味のない一枚。

上の写真を拡大するとこんな感じ。キーボードチェアのボツボツまではっきりと確認できるぐらいの解像度です。

テンキー。

ヨドバシカメラの簡易撮影スタジオのコーナーで撮った食品サンプル。

同じく、サンプルの瓶。

家で使える頑丈な物撮り用の簡易撮影スタジオを探していたのです。

夜の室内。けっこう暗いです。

彼女であるしずえさんにα7Rを渡して撮ってもらった一枚。

ボッサボサの僕。

冷凍のミラノ風ドリアを食べた後。

朝、無印良品で買ったスチールキャビネットを撮る。もちろん意味は無い。

CASIOの時計、2,980円。

最後に焼きカレー。これはサンプルではなく、ホンモノです。美味しかったです。

こんな感じです。

やっぱりカメラを買おうと思ってる時って、どんな写真でもいいからいろいろ見たくなるんですよね。上手くても下手でもかまわない、とにかくそのカメラで撮った写真が見たい、そんな気分です。
誰かの役に立つのかどうかさえよくわからない写真ですが、とりあえず載っけておこうと思った次第です。

α7Rの印象

コントラストが強めでしっとりしている写真が撮れるなあという印象です。そして解像度が高いので手ブレを抑えてしっかり撮れば、けっこう細かいところまで写ります。家の中を撮るときはその辺に置いてある紙ペラの小さな文字まで確認できてしまうので、公開するときは注意した方がいいかも、ってぐらいがっつり写ります(笑)

そしてですね、これはスペックがどうとかいう問題では無いのですが「また撮りたくなる」んですよね。これはすごく重要だと思います。華があるとでも言うんでしょうか。世間的に評判の良いカメラでもやっぱり実際に触ってみないとわからない部分ってありますよね。使い始めたばかりなのでまだしっくりきているわけでは決してないのですが、SONY α7Rに関してはその「触ってみないとわからない部分」が物凄くありそうな雰囲気を醸し出してるんですよ(笑)

変な言い方ですけど、なにかを秘めている感じがして、さらに奥がありそうな気がして、また撮りたくなってしまうんです。なんなんでしょう、これ。ただ単に撮れてくる写真のせいではなく、カメラボディの重みや手触り、ボタンやダイヤルの位置、操作したときの押し心地などハード的な部分が僕の身体にフィットしているせいもあるのだと思います。カメラボディ、すごくいいです。

次回につづけます

あんまり書き過ぎると次回の記事を書くやる気がなくなるのでこのへんにしておきます。なんとかしてコンスタントに書いていけるよう頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

以上です。じゃーのー